周囲への気遣いが必要となる看護師は精神的な負担が大きいです。

看護師の大変なところ

 

看護師の大変なところは、挙げたらキリがないほどあります。大きいものから小さいものまで悩みはあるでしょうし、毎日のように大変さを感じることもあるでしょう。

 

その中でも、最も大変なのはやはり患者さんの状態が悪い時です。

 

走る看護師

患者さんの状態が悪くなると、患者さんだけではなく周りの家族の不安も出てくるので、そのケアにも追われますし、医師から緊急でいろいろと指示が出ればそれにも対応もしなければいけないので、看護師はやることだらけになり混乱してしまうこともあります。

 

患者さんの状態が更に悪くなり、急変してしまうような状態だと事態は最悪になります。

 

救急処置が必要になり、一人ではどうにもできない状況になるので、多数の看護師で対応、医師や家族との連絡もしていかなければいけないし、処置がうまくいかなければ延々と続くこともあります。

 

看護師自身が挫けてしまいそうになりますが、最も不安になっているのは家族です。
家族のケアもしつつ、患者さんの処置もとなると看護師の負担も最大限です。

 

とにかく、患者さんが良い状態になること、それが看護師にとっての安心感といっていいでしょう。

 

 

 

また、看護師は全ての職種の中心にいるので、いろいろな方面の職種と調整しなければいけません

 

栄養士や理学療法士、薬剤師、検査技師など専門の医療スタッフの介入が必要ならばコミュニケーションを図らなければいけないし、医師に至っては多忙なので、なかなか患者さんのところに来れず、患者さんの希望や思いを代わりに伝えるような橋渡し役になる必要もあり大変です。

 

このように、患者さん、医療スタッフ、様々な人と密接に関わり、気を配らなければいけない看護師の精神的負担はかなり大きいのです。

 

看護師になることで感じることができる「やりがい」とは?